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祝・大田原市制施行70周年
◇栃木県大田原市とは◇
大田原市は昭和29年12月1日、栃木県北における初めての市として誕生しました。その後、平成の大合併等により現在の市域となり、今年で70周年の節目を迎えます。
◇ラベルについて◇
大田原市の名産品である「梨・ネギ・米・唐辛子」やご当地キャラ「与一くん」
を筆頭に、子供たちに大人気のご当地ヒーロー「妖魔の館 組頭 訛之介」さん、
「怪魔軍・軍曹カプサイシン・ラ・クラムボン」さん、
そして栃木県の魅力をPRしていくバーチャルライバーユニットの大田原市出身「#とちぎけんV25 芭蕉えみ」さんで笑顔あふれる大田笑市のように明るく楽しいラベルで彩ります。
◇味わい◇
栃木県産とちぎの星を100%使用し、生まれも育ちも大田原市(旧 湯津上村)の杜氏が、蔵内の井戸から汲み上げる那須山系の清冽な水で丹精込めて醸しました。
精米歩合48%まで磨くことで、爽やかで華やかな香りを感じながらも、米の旨味が広がりキレの良い余韻を楽しめる味わいになっております。
◇大田原特産品とのペアリング◇
軽く冷やして、大田原の誇る唐辛子「栃木三鷹」を使ったご当地グルメ「さんたからあげ」や焼きおにぎりと一緒に。
常温のまま、春香うどのきんぴらや白美人のネギ焼きと一緒にお楽しみください。
ご協力いただいた方々(順不同・敬称略)
妖魔の館 組頭 訛之介 [X]
怪魔軍・軍曹カプサイシン・ラ・クラムボン [X]